ニューコンボは1982年、今ある通りのもう一つ天神よりの寺町通りに天神のコンボの姉妹店としてオープンしました。
その当時、コンサートの地元主催などを行う傍ら、月に数本のライブを開催。国内外の実力派アーティストをはじめ、地元の有力ミュージシャンも出演していました。
4年ほどして現在の春吉通りに移転。
先代マスター、有田平八郎はライブはもうやらないといってこぢんまりした店を作りました。
ところが、ミュージシャンが楽器を持ち寄り、「ライブやろうよ」と集い月数本のライブを始めました。辛島文雄、中本マリ、渡辺香津美、ミシェル・サルダビー、坂田明などが相次いで出演し、
サインを真っ白だった壁に書き付けあっという間にサインだらけになりました。
そして、1993年、現在のマスター有田幹治がチーフとして店に入ると、加速度的にライブが増えてゆきました。地元では内田浩誠、岩崎大輔、田口悌治、川下直広など新しいミュージシャンや帰福したミュージシャン、ベテランミュージシャンがあいついで熱いライブを繰り広げました。
そして現在ほとんど毎日ライブを開催、1999年冬に他界した先代マスターの遺志を継いで(2000年9月1日には先代マスターのための追悼コンサートに多くのミュージシャンが集ってくれました。)福岡のジャズの発信地として地元、東京、海外を問わずミュージシャンが出演しています。
また、地元ミュージシャンのホームグラウンドとして、新たな試みに挑戦している姿を見ることができます。
2001年はニューコンボ通算20周年(今の場所に移転して15周年)を記念し、川嶋哲郎・力武誠 双頭カルテット、森山威男カルテット、向井滋繁カルテット、渋谷毅・久万正子、辛島文雄トリオ2days,村田浩バップバンド、中山英二カルテット、林栄一カルテット、石井彰トリオ、古野光昭カルテット(FULL NOTES)などを通年企画で開催し、ミュージシャンのご協力と多くのジャズファンの皆様にお力を頂き実現することができました。
2002年は、姉妹店コンボの35周年記念コンサートを6月21日にホテルイルパラッツオクロッシングホールにて開催、辛島文雄トリオ with 本多俊之、川下直広ソロ、ドクターズという多彩なメンバーで大きなにぎわいをみせました。
そして2005年9月30日ニューコンボはヒヤムタビルでの約19年にわたった営業を終了しました。
2005年10月9日もう一つ天神側に近い寺町通りにて営業を再開。
JAZZ INN New COMBOとして再出発しました。
ライブは平日は20時から、日曜祭日は19時より開催しております。
またランチは月〜金の11:30〜より14:30まで。15:30までは珈琲タイムとして
カフェ営業をしております。
これからもどうぞよろしく御願い申し上げます。
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