ST162コロナクーペ、30万k突破

2004年9月、ST162コロナクーペの走行距離が30万kを越えました。
1996年10月に走行3.5万kの車を12万円で購入。前の車が事故で廃車となったため、とりあえず次の車までの繋ぎのつもりでの購入でした。その時はまさかこんなにも乗るとは思いもしませんでした。


2005/4/02撮影

30万kを機に、現在の状態のチェックをしてみようと思います。

● 現在の状態

はっきりって、かなりきてます。(^^;
普通の人ならこんな状態で乗りつづけようとはしないでしょう。

・エンジン

2000k走るとオイルが1L近く減ります。漏れも少しはあると思いますが、大半はオイル上がりで燃えてしまっていると思われます。普段からブン回しており、磨耗が進んでいるようです。もう少し硬いオイルにすれば良いのでしょうが、とりあえず激安オイル&減ったら補充でしのいでいます。 ただし、昔からブン回していたせいか、今でも結構回ってくれます。まあ、当然パワーは落ちてるのでしょうが、峠なら今でもさほど不満はありません。

・ミッション

これはもう完全に終わってます。3速ギア抜け、5速シンクロ破損という状態です。3速のギア抜けは日に日にひどくなっており、3速は手で押さえてないといけない状態です。でも、これも慣れてしまうと意外と気にならなくなってきたりします。ただし、峠を走る時にはつらいですね。 減速時には2速まで落していたり、以前にはクラッチを踏まずにギアチェンジをしていたりしたことがミッションを消耗させたのかもしれません。

・ボディ

この車に乗りつづけた最大の美点であるボディ剛性の高さは今も健在です。いや、これはもう私もびっくりなくらいしっかりしてます。サイドシルのウレタン補強をしていることもあると思いますが、かなり激しい走りをしているのも関わらず30万kでこの剛性感というのは本当に驚きです。 ただし最近は目につきにくい個所に錆びが出ていて、まずい状況になりつつあります。

・足回り

今のピロアッパー車高調は27万kの時に入れた物で、高剛性ボディのおかげで足回りは生きてます。とはいえ、形状がST162とは異なるAE92用の車高調を無理やり取り付けていてアライメントは無茶苦茶でしょうし、サスペンションアーム関係のブッシュは未交換で終わっていると思われます。ハブベアリングはまだ大丈夫ですが、ステアリングのラックエンドに若干のガタが出ています。 今の状態はアンダー、オーバーがはっきりしたクセのあるハンドリングなんですが、このあたりはアクセル操作で容易にコントロール可能で、峠では実に気持ちよく走れます。

・ブレーキ

ジャダーがかなりひどいです。キャリパーのスライドピンも固着気味です。 私は減速時、ほとんどの場合に2速まで落します。2Lのエンジンに軽めの車体で、エンブレでかなりのレベルまで減速できてしまうのと、峠を走る場合以外は車間を取ったゆとりのある運転を心がけていることもあり、これまでパッドは2回しか交換していません。この事がスライドピンを固着させる原因になったのかもしれません。まあ、その分ハブベアリングの消耗を軽減しているはずですしこの程度は仕方ないでしょう。

・クラッチ

シフトチェンジ時の回転合わせはきっちりとやっており、これまでのところ一度もメンテしてないのですが、今も特に不安な感じはありません。クラッチよりも先にミッション本体のほうがだめになってしまいました。

・エアコン

いちおう効くのですが、アイドルアップが正常に動作しなくなっています。またアイドリング状態が続くとコンプレッサーがオンにならない場合があります。ヒーターコントロールユニットやエアコン関係のリレーなど色々チェックしたのですが、原因は不明です。

、、、と書いた数日後、ST162セリカZRにお乗りの方のホームページに、全く同じ症状の対処方法が書かれているのを見つけました。

Tom's Cafe Japonais 別館 / 整備およびトラブルの記録

この通りの対処をすることで、アイドルアップの不調はあっさり完治してしましました。Tom's Cafe Japonaisの管理人さん、貴重な情報をありがとうございました!!


2005/4/02 車山近辺にて撮影


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