秋の北海道といえば鮭ですが、先日とある場所で珍しいシーンを見ることが出来ました。写 真の魚は鮭科のサクラマスです。
 雌が産卵床を掘る産卵行動(写真左)をしていたので2時間ほど粘っていると産卵シーンを撮影することが出来ました。
 産卵後は雌が卵を埋めるために砂利をかけます。(写真下)雄はしばらくいるとさっさとどこかへいってしまいます。

身体の大きな雄は鮮やかな婚姻色に染まりひときわ目立っていました。
 鮭科の魚は産卵に半日から一日以上かかることがあり、今回は観察を始めてから2時間で産卵シーンを撮影できたのは大変幸運でした。
 意外な場所でこんなシーンを見ることができる北海道。その自然の深さを改めて感じます。

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