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大橋図書館写真集


博文館創設者大橋佐平(天保6/1835〜明治34/1901年)。大橋図書館の設立を発案。開館を目前にして病没した。
大橋新太郎(文久3/1863〜昭和19/1944年)。大橋佐平の嗣子。父の遺志を引き継ぎ、大橋図書館を設立。その後も終生にわたって図書館を支え続けた。
開館当時の大橋図書館。麹町区上六番町の大橋家の敷地内に建てられた。写真左側が正面玄関。手前は大橋邸。本館は木造モルタル2階建、本館裏側の書庫は煉瓦3階建。
 
入口の看板の原稿と思われる文字。筆者は不明。幅35.5cm長さ170cmの和紙に書かれている。ほぼ原寸大と思われる。
 
震災後、麹町区九段(当時は飯田町)に建設され大正15年に開館した新館。全館鉄筋コンクリート、本館・書庫・付属室に別れ、本館は地下1階地上3階建。この写真には新館設立10周年を記念する看板が見える。
昭和10年代の男子閲覧室。当時は男女別の閲覧室を使用した。以下の写真も全て同時代と思われる。昭和17年初めには1日1,000人を超える閲覧者があったという。
婦人閲覧室
 
新刊書棚
目録室入口
出納口
 
児童室に掛けられていた看板。銅製で文字、花模様は彩色。縦35cm横45.5cm。